ダイセーエブリーってどんな会社？　‐STORY１‐

こんにちは！広報チームです！

今回は、前回告知させていただきました通り、
「ダイセーエブリーってどんな会社？」について
2投稿に分けて、入社1年目の私の学びから
簡単にみなさんへお伝えしていきたいと思います！

【Q.　何をしている会社？】

みなさん、「every24」と書かれたトラックを見かけたことはありますか？

当社は、上記写真のトラックで、
チルド食品などの低温食品を
物流センターや小売店へ運ぶお仕事をしています！

ここででてきた、
「チルド」とはなにか？というと、
「冷蔵」という意味を表わします。

ご家庭の冷蔵庫に入っている、
例えば生卵やヨーグルトなどの食べ物、
牛乳やジュースなどの飲み物といった、
買い物からお家に帰ってきて、
冷蔵庫の中の冷蔵コーナーにしまう
様々な食品が「チルド食品」と呼ばれています。

そのようなチルド食品物流に特化した物流会社として、
エブリー24は中部、関西そして、北陸エリアでは№１の功績を誇っています。

そして「チルド食品」という生活に欠かせない分野だからこそ
需要は絶えず、取扱商品シェアや配送領域は
年々拡大をしています！

【Q.　歴史】

はじまりは、1969年に1台のトラックからスタートしました。
　　　

1970年にCrew5名が3坪の拠点にダイセー陸運を設立。
その後、1983年、食品物流のエキスパートとしてエブリー24が独立し、
チルド配送のシステムを独自に構築してノウハウを積み上げてきました。

今では750台を超えるトラックが365日、
チルド食品を載せて全国の道路を走っています。

今回は、「事業内容」と「歴史」についてお話しさせていただきました。
次回は、「強み」と「今後の在り方」についてお話をしていきたいと思います！

次回更新は、
9/24「ダイセーエブリーってどんな会社？　part２」です！

よろしくお願いいたします。